【リサーチ&レポート】シロアリ対策と土壁について

 

はじめに

毎年この季節になるとF棟にシロアリが大量発生しています。

今月末には業者が駆除に来るようですが、それまでにできそうな対応や今後の予防策についてご紹介します。

 

生態と原因

そもそも何故毎年F棟にシロアリが大量発生してしまうのかという点について。

まずはその種類と特徴から。

ヤマトシロアリ(羽アリの姿)

ステータス

体色:黒色
発生時期:4~5月の昼間

生息地:
・山や林の朽ち木庭
・家の土台のあたりの湿って腐りかけた木材など

「餌場=巣」であり餌場の環境が悪くなると新しい餌場を求めてコロニーごと移動する

 

似た種類のイエシロアリのステータス

体色:茶褐色
発生時期:6~7月の夜

(体色、発生時期共に異なるため差別化は容易)

 

体食や時期、その他簡単に脱落する羽等の特徴からF棟に発生しているシロアリはヤマトシロアリであると断定できます。

原因

ではいよいよ原因について。

シロアリの発生源を探ると、どうやら部屋を仕切る壁部分に集中していることが分かりました。

考えられる原因としてF棟の建物の構造そのものに問題があると言えるでしょう。

というのもこちらの写真に見える通り、3つある建物はそれぞれ同じ切妻屋根で作られていて、降雨時その間に集まるように水が流れるような構造になっています。

一応雨樋は設置されてはいますが、一時的にも水が集中し、掃けるまで時間がかかる関係で隙間があればそこから水が染みやすくなるでしょう。

ヤマトシロアリは湿った木材を食べて栄養と水分を摂ります。

壁材が湿りやすい環境となれば、最早そこに発生するのは必然的です。

 

対策

ではそのようなシロアリが発生した場合、どのように対処すればよいのか。

大前提として、現在住み着いているシロアリを無くすには業者に依頼して駆除してもらうのが確実です。

なのでまずは業者による一通りの駆除が済んだ後に再発防止するにはどのような対策があるのかについて紹介します。

ハッカ油/シナモンオイルの塗布

ハッカ油

主成分:
メントール(モノテルペンアルコール類)

一部ミントを好んで食べる虫やハエ以外のほとんどの虫を寄せ付けない効果がある

 

シナモンオイル(シナモンバーク由来)

主成分:
シンナムアルデヒド/酢酸シンナミル

酢酸シンナミルにほとんどの小型の羽虫を寄せ付けない匂い成分がある

 

業者による駆除では薬剤によるその後の予防も一応される場合が多いですが、残念ながらその効果は永続的ではありません。

そのため、これらは予防効果を持続させる目的として、"寄せ付けない"対策としての効果が期待されるものです。

 

とはいえ、都度広範囲に塗布するとなると大変です。

なのでもし芳香成分を使用する場合は、壁の中に点滴とスポンジと空調を組み合わせたものを設計し、それを稼働させることで内部に循環させるのが現実的と考えます。

 

土で出口を埋める方法

駆除まで凌ぐ方法、もしくは再発し壁の外に発生してしまった場合の対処方についてご紹介します。

現在、F棟の壁には外部に繋がる隙間を埋める目的で混合土を盛っている箇所が複数あります。

しかし、混合土単体であるために乾燥で収縮し、ヒビ割れることでその隙間から徐々にまたシロアリが出てきています。

 

そこで、日本家屋の建築にも使われる土壁を参考に、ヒビ割れない穴埋め材について考察してみようと思いますが、その前にまずは土壁の歴史について少し触れておきましょう。

 

土壁の歴史

土壁の変遷としては大きく分けて4つあります。

 

縄文時代

日本の土壁は、古くは縄文時代の竪穴式住居の壁に粘土を塗り付けたことが始まりとされています。

高温多湿な日本の気候に合わせて進化しており、優れた調湿性・耐火性を発揮する伝統的な建築工法となっています。

 

飛鳥時代

その後、飛鳥時代に入り、法隆寺など主に寺社建築の塀で外壁として土壁の本格的な工法が確立されました。

 

安土桃山時代

安土桃山時代には茶の湯の発展に伴い、あえて土の質感をそのまま見せる「わびさび」の意匠として茶室に取り入れられました。

代表的なものでは豊臣秀吉の自宅、聚楽第(じゅらくてい)の一部内壁などに使われたことで名付けられた「聚楽壁」というものがあります。

 

江戸時代

江戸時代になると全国に普及し、武家屋敷や町家などの一般的な建築に使われるようになりました。

また、家屋の密度が上がったことにより、防火性や耐火性をより一層高める目的で土壁の上に漆喰を塗る工法も広がり、外見からは土の表情が見られる機会が減っていったようです。

 

土壁の成分

さて、土壁が時代を経て目的ごとに変化した歴史を把握できたところで、いよいよ土壁に使われている材料、そしてその特徴について紐解いていきましょう。

 

まずは日本の土壁に使われている材料と役割について紹介します。

 

粘土

主成分である粘土です。

その種類は地域や技法、デザインによって多種多様のようで、粘性さえあれば大体の土は使えるとのこと。

 

藁すさ

ヒビ割れ防止の重要な素材として植物繊維が必要です。

土が収縮した後も土同士を繋ぎ合わせる役割を果たします。

 

石灰

石灰(炭酸カルシウム)は強アルカリ性で、土の保水性を下げて強度を高め、防水性や耐久性、防カビ性を付与する固化材の役割を担います。

 

微塵砂

土壁の材料としては「骨材」という役割で、粘土の収縮度合いを減らしてヒビ割れにくくします。

ある程度細かい方がより強度は増すとされており、水に溶けたり酸化等で劣化しない種類であれば幅広いものが骨材に使えます。

一般的には珪砂が使われることが多く、珪砂は川辺等によく見られます。

 

糊

表面から細かい素材が脱落するのを防ぎます。

伝統的なものだと海藻糊が使われますが、役割としては澱粉糊でも十分代用できます。

海藻糊は水で戻した乾燥海藻を弱火で煮詰めて粘液を抽出することで作れます。

 

まとめ

以上の特徴を踏まえると、土壁が主成分を土で構成しながらも乾燥で割れないという性質は、給水乾燥による収縮が発生しない素材を組み合わせること、細かな粒子の塊を纏わせて繋ぎ合わせる繊維が含まれていることの2点が主な理由と考えられます。

 

では、実際にその特徴を持つ土壁を作りたい場合にどうすればよいのか。

粘土は言わずもがな名芸にあり、他の材料も藁や砂などはホームセンターなどで比較的簡単に調達できるため、穴埋め材としての土壁は応急措置としては現実的な範疇だと感じました。

 

おわりに

シロアリ対策としてはやはり業者の駆除に任せるのが安牌です。

その上で発生した際の対応として土壁を再現したものによる穴埋めを提唱しますが、そもそもF棟の壁が木製でなければシロアリ被害自体無かったのではという話になります。

レビュー展等でギャラリーとして活用することを考えれば仕方ないことではありますが、せめて石膏ボード等他の素材であればよかったなと感じます。

 

 

 

 

 

 

 

【余談】

・中田先生はF棟を区切る壁が無い方が望ましいと考えている

・シロアリは壁を蝕んでいる

・水が染みやすくともそもそも壁が無ければシロアリは発生しない

・中田先生は一昨年、去年と中々対応してくれなかった

 

→つまり中田先生はシロアリを利用して壁を無くそうとしている...?

2025年イラストまとめ

 

※注意

 

この先は一部🔞要素を含むものは無かったです、はい。

 

気にせずご覧下さい。

 

(あと描き途中のも)

 

【コラボ商品・ファミチキブルンゲーチチス炒飯】

 

【ポケマスのミツルが刀使う話】

 

【新バディーズ・ピーコちゃん&ハギ老人】

 

【レイスポスに載せる緊張感枠がバンギだったら】

 

【ラブカスの日のサイユウシティ】

 

【ギャルの化身ランドロス】

 

【フドャーン&アローラマン】

(下描きの途中で力尽きた)

 

【ssより、擬人化ラブタ】

(下描きの途中で力尽きた)

 

【60分ポケ絵(フーパ/ピジョット/ブースター/コモルー)】

(構図考えてる途中で力尽きた)

 

【サーティワンゲーチス】

 

【ゲーチスのメタルタンブラー】

 

【ジョウトマン】

 

【体感誇張エフェクト空前クッパ】

 

【猫に寝床取られたざわさん】

(線画に着手して力尽きた)

 

【trpgオリキャラ「狩畑 先稲」】

 

【trpg友人のキャラ「星野 煌羅」】

 

【簑山 舞治に根性焼きするボブ・マクベス】

 

【ホウエンジャー】

 

【サークラグラードンと帰っちゃったルンパ】

(線画途中で力尽きた)

 

【サン投げクロススナイパーチョップ】

 

【愛学ポケサーのアイコン】

 

【メガガメノテスこうだったらな】

 

【メンチ切るゴロンダ】

 

【どけ!!!私はアローラマンだぞ!!!】

 

【ORASトリプル】ゲンシグラードン単騎GS構築

 

始めに

第五回尾張の大地オフにて開かれた過去作ありGSトリプルルールにおいて使用した構築についての記事となります。

大会概要はコチラ↓

sierupo.hatenablog.com

 

構築概要

【使用構築】

・ゲンシグラードン
・メガリザードンY
・チェリム
・クレセリア
・化身ボルトロス
・ニンフィア

 

2体まで採用可能な禁止伝説枠をゲンシグラードン単騎とした通称グラタン構築。

基本トリル、状況によって追い風を用いるスイッチトリパで晴れギフトを軸としている。

 

個別解説

ゲンシグラードン

           

種族値:
(ゲンシ前)100-150-140-100-90-90
(ゲンシ後)100-180-160-150-90-90

技構成:

・断崖の剣
・噴火
・アームハンマー
・守る

特性:
(ゲンシ前)日照り
(ゲンシ後)終わりの大地
性格:勇敢
持ち物:紅色の珠
努力値:H252 A252 D4
実数値:
(ゲンシ前)207-222-153-118-111-88
(ゲンシ後)207-255-173-168-111-88

個体値:31-31-17-26-31-6

エンジョイ勢時代の自分が厳選の概念も知らずに捕獲していた個体がたまたま最低限使えるレベルの個体値だったため採用。

メンツ的に意地AS、HAにみせかけての勇敢HA。

最遅ではないもののS下降補正故にアムハンしなくてもトリル下でのゲングラミラーは全て上を取れた。

無振りカポ(S実数値90)の下を取れるのも美味しい。

ゲングラトップメタの環境で飛行がかなり多く、特にアローのようにトリル下でも先に削ってくるような相手には噴火も大したダメージが出せなくなるため渋々アムハンを撃つしかないという場面が多々あったのは惜しい。

 

メガリザードンY

種族値:
(メガ前)78-84-78-109-85-100
(メガ後)78-104-78-159-115-100

技構成:

・エアスラッシュ
・追い風
・熱風
・守る

特性:
(メガ前)猛火
(メガ後)日照り
性格:臆病
持ち物:メガストーン
努力値:H252 B148 C12 D12 S84
実数値:
(メガ前)185-x-117-131-107-144
(メガ後)185-x-117-181-137-144

 

特化ランドのW雪崩耐え調整型。

(このルールだとランドが全然いないようで調整はほとんど活きない)

トリル切れに合わせて追い風を展開しやすくするために耐久型を流用。

グラチェリム→クレセ→ボルト→ニンフとメンツを決めて最後にメガ枠どうするかと悩んだ結果の採用。

(元々は自爆メガミュウツーXがいたがそれ以外の技構成も独特過ぎて流石に勝てるビジョンが見えなかったため変更)

 

チェリム

                 

種族値:70-60-70-87-78-85

技構成:

・種爆弾
・手助け
・癒しの波動
・守る

特性:フラワーギフト
性格:腕白
持ち物:バコウの実
努力値:H252 B244 D12
実数値:177-x-133-x-100-105

素で持ち物無し特化アローのブレバ耐え調整にバコウを持たせて鉢巻きブレバでも耐えるようにした型。

草の通りが悪すぎる環境の中での種爆弾ワンウェポンだったため味方のアタッカーがヘイトを買ってる内にミリ残しを狩るという仕事が発生した場面でも削り切れないことがほとんどだった。

(ゲングラが飛行に手を出しにくくその隣で撃つなら岩技が欲しいところだが岩は転がる、砂ウェザボ、めざ岩、自然の恵みしか無く、めざパ厳選は大変で他はどれも扱いにくいというラインナップ)

 

クレセリア

           

種族値:120-70-120-75-130-85

技構成:

・サイコショック
・スキルスワップ
・冷凍ビーム
・トリックルーム

特性:浮遊
性格:穏やか
持ち物:食べ残し
努力値:H252 B44 C28 D124 S60
実数値:227-x-146-99-182-113

wikiのスイッチトリパ用の型から流用。

本来は臆病最速で重宝するスキスワだがSに補正のないニンフィアやトリル下で上位天候を盗って持ち逃げする分にはこの型でも扱えるだろうということで採用。

ゲングラに撃つことで弱点を0にしたり天候を奪い返したりもできる。

流石は耐久が売りの準伝なだけあってテラキオンの+6雪崩を急所で受けても耐えるという活躍を見せトリル展開には一切苦労しなかった。

(中乱数1発)

 

化身ボルトロス

           

種族値:79-115-70-125-80-111

技構成:

・ワイルドボルト
・叩き落とす
・フリーフォール
・アイアンテール

特性:負けん気
性格:陽気
持ち物:気合いの襷
努力値:A252 S252 H4
実数値:155-167-90-x-100-179

唯一の過去作要素。

カポがいつも以上に強いという前情報とゲンシカイオーガへの圧が欲しいということで採用。

悪戯挑発のブラフでドーブルを動かし辛くさせる狙いも担っている。

(アイアンテールはゼルネ意識で入れたが負けん気発動してもH4振りですらワンパンはできないらしい...)

H振りオーガであればA+1ワイルドボルトでワンパンできる。

反動技がメイン寄りなのに襷なのはアンチシナジーではあるものの、環境の火力が上がってくることを考慮すると基本的にワンパンされることを前提としてフリフォなど他の技での行動保証用にあって損は無いのではないかということで持たせた。

一応雷パンチでもCSオーガならA+1でワンパンはできるものの耐久振りだった時に耐えられて根源の波動を撃たれたら元も子もないためワイルドボルトにした。

(何より威力75をメインにするのは厳しい)

 

ニンフィア

                   

種族値:95-65-65-110-130-60

技構成:

・ハイパーボイス
・目覚めるパワー(地面)
・ムーンフォース
・見切り

特性:フェアリースキン
性格:冷静
持ち物:精霊プレート
努力値:H52 B204 C252 (←4無駄振り)
実数値:176-x-111-177-150-58

個体値:31-8-31-30-30-30

めざ地のU忘れてCに無駄に4振ったニンフィア。(デジャブ)

だいぶ前に育成したと思われる最遅めざ地ニンフィアを見つけて採用したため耐久の調整意図が不明。

(一応メガガルの特化恩返しを高乱数で耐えるくらいの耐久)

このタイプのめざ地個体値だと物理耐久をHとBに振り分けた時、反映される努力値が確実に4余るためもし振り直すならB252 C248 D8といった配分にするのが妥当かもしれない。

(そうだとしてもメガガルの特化恩返しは最高乱数を引くと耐えられないが…)

 

基本選出

相手視点、動かれたら確実にヤバいであろうゲンシグラードンをどうにかしようと動くことを想定してヘイトを集めながらの初手守る。

これにより対処の優先度が相対的に下がったクレセリアが容易にトリルを展開できるだろうという目論見の並び。

更にボルトロスもいるためトリル展開後にゲングラが攻める上で障壁になりそうなワイガ使いはフリフォで連れ去って行動を封じることも可能。

GS環境でメジャーとされるワイガ使いはドーブル、カポの2体に限られるらしく、ハリテが通常よりいないということもありフリフォがワイガ対策として十分期待できると予想。

 

構築の感想

禁伝をゲングラ1体に絞ることで2体採用よりもヘイト誘導の成功率が上がるという効果を実証できた。

(え?いやいや別に他に使える禁伝いなかったとかじゃないし…ハァ?)

ゲングラの個別解説でも触れたがパーティに中高速のポケモンが多く、追い風の使えるリザードンもいることから初手からトリル展開という動きはほとんど読まれなかった。

オーガとカポをメタって入れた負けん気ボルトだったが遭遇したのはカポ1のオーガ0で全然刺さらなかった。

(まあ…"尾張の大地"オフだし)

唯一当たったカポも左右出しを外して対角に出たきりという噛み合わなさ。

 

戦績

◦vs グラレック(シエル さん)

過去作要素:手助けトゲキッス

→0-3(負け)

 

◦vs グライベル(オメガ さん)

過去作要素:なし

→1-0(勝ち)

 

◦vs グラゼルネ(ティッシュ さん)

過去作要素:のしかかりガルーラ

→0-1(負け)

 

◦vs エルテラドー(RALO さん)

過去作要素:なし

→5-0(勝ち)

 

◦vs ルギレック(Z世代 さん)

過去作要素:なし

→0-1(負け)

 

【結果】2勝3敗

 

優勝はシエルさんのグラレック

 

 

終わりに

今回のKP↓

kp.yonnny.com

過去作あり×GSというほぼトリプルフリーみたいな環境下での対戦でかなり各々の個性が垣間見える構築が集まったと感じた。

そして特殊ルールの構築を大会当日に取り急ぎ組んでどうにでもなる訳ではないということも分かった。(当たり前)

次同じようなルールのオフがあるのならその時はちゃんと活きるような個々の調整をして挑みたい。

(あと使える禁伝をもっと確保したい)

 

といったところで〆

 

 

 

 

Arrivederci!

 

 

 

 

 

 

おまけ

『最高に無駄な時間』

youtu.be

【ORASトリプル】ペラッペラフロストスナイパー &第四回尾張の大地オフレポ

サン投げクロススナイパーチョップ
急所十字狙撃手刀

今回の第四回尾張の大地オフでは『過去作ありフラットルール』と『KPフォーム位禁止ルール』の2つの大会が開催されました。

その内の『KPフォーム上位禁止ルール』の方で優勝することができたのでそちらメインの内容になります。

 

構築概要

時系列的にはフラット→上位禁止の順番だったので先にフラットで使った構築の方だけサラっと載せておきます。

 

過去作ありフラットルール

【使用構築】

・メガリザードンY
・霊獣ランドロス
・ニンフィア
・ヒートロトム
・ヤミカラス
・チャーレム

オフに向けて使う構築を考えるフェーズに入ったタイミングでちょうどマイブームだったヤミカラスから始まった構築。

ヤミカラスというポケモンはトリプルではしばしば見るものの、使ったことも育成したこともなく数値すらよく覚えていないレベルの認識だったのでトリプルwikiを見ながら組んだ。

感想としては相手への妨害で搔き乱すことはできるが搔き乱した後に上手く繋がらない、加えてガチトリパへの対策が甘い、といったところ。

 

個別解説

メガリザードンY

種族値:
(メガ前)78-84-78-109-85-100
(メガ後)78-104-78-159-115-100

技構成:

・熱風
・ソーラービーム
・エアスラッシュ
・守る

特性:
(メガ前)猛火
(メガ後)日照り
性格:臆病
持ち物:メガストーン
努力値:C252 S252 D4
実数値:
(メガ前)153-x-98-161-106-167
(メガ後)153-x-98-211-136-167

最速CS

 

霊獣ランドロス

                 

種族値:89-145-90-105-80-91

技構成:

・地震
・蜻蛉返り
・岩雪崩
・叩き落とす

特性:威嚇
性格:意地っ張り
持ち物:拘りスカーフ
努力値:A252 S252 H4
実数値:164-215-110-x-100-143

準速AS

 

ニンフィア

                 

 

種族値:95-65-65-110-130-60

技構成:

・ハイパーボイス
・目覚めるパワー(地面)
・ムーンフォース
・見切り

特性:フェアリースキン
性格:控え目
持ち物:精霊プレート
努力値:H164 B20 C252 D4 S68
実数値:191-x-88-177-150-89

トリプルwikiの調整(汎用控え目型)

※参考にした当時wikiに記載されていた努力値配分に誤りがありそれに気付かずに振った結果Cに無駄がありD実数値が1低い。

(正しくはこう↓)

 

ヒートロトム

         

種族値:50-65-107-105-107-86

技構成:

・オーバーヒート
・横取り
・ボルトチェンジ
・守る

特性:浮遊
性格:冷静
持ち物:オボンの実
努力値:H252 C252 D4
実数値:157-x-127-172-128-81

最遅HC

以前スイッチトリパで使った時の個体の流用。

Sに振らず耐久に回したくてそうしたものの少なくとも最遅である必要はなかった。

トリル張られてもS実数値81で上を取れる仮想敵がおらず逆に追い風しても抜けない相手が増える始末。

(トリル下で無振り60族を抜けず追い風下で最速100族を抜けない)

せめて個体値31の無振りとかにするべきだった。

そもそもが構築入れた順番は最後で浮いてて横取り出来て岩痛過ぎず水に打点のある…ect。等と足りない要素を求め過ぎて俗に言う6枠目ロトム状態でよろしくなかったかもしれない。

 

ヤミカラス

                   

 

種族値:60-85-42-85-42-91

技構成:

・不意打ち
・追い風
・先送り
・挑発

特性:悪戯心
性格:慎重
持ち物:進化の輝石
努力値:H252 B68 D188
実数値:167-105-71-x-94-111

トリプルwikiの調整(輝石型)

今回の肝。

一般的にヤミカラスは攻撃技にイカサマを採用されますが、ヤミラミのフェイント等ののようにサポーターに先制技を入れることでミリ残しの相手を狩り取る動きができたら強いのでは?と考え攻撃技に不意討ちを採用。

残り体力赤ゲージ2/3くらいのバンギラスをA-1の状態で狩り取る等活躍の場面はあった。

逆に相手に対して撃つ技が全て先制技になるためニャオニクスにファスガされている間何の仕事もできないというデメリットが発生したことも()

 

チャーレム

             

 

種族値:60-60-75-60-75-80

技構成:

・猫騙し
・毛手繰り
・フェイント
・手助け

特性:テレパシー
性格:意地っ張り
持ち物:脱出ボタン
努力値:H252 A252 C4(←!?)
実数値:167-123-95-x-95-100

意地HA

ランドの地震を透かしつつ岩に耐性のある猫サポーター。

何故かCに4振られている。

(恐らくHAまで振った後にBに4振り忘れてハピ道→マリダイのバクオングとカンストHは振られずにジバコイルのCだけ振られた)

Aに振ってはいるもののハイボ、熱風、地震等に手助けを合わせて削りに貢献する方が強い場面が多く、逆に毛手繰りで殴りに行った時は削りたいラインまで削れないということもあった。

なのでより耐久を上げるかいっそのこと陽気最速などにして猫で止められる相手を増やした方がよかったかもしれない。

 

過去作ありKPフォーム上位禁止ルール

【使用構築】

・メガプテラ
・ガメノデス
・フラージェス
・ラプラス
・マニューラ
・ゲッコウガ

ジェントルマンのヨネさんが開発されたKPフォームにて登録されてきたポケモンのKPが多くいポケモンが使用禁止の制限ルールにおいて組んだ構築です。

ルールの詳細は以下参照↓

 

環境考察/採用経緯

今回使用可能ポケモンの中には従来通りの相方と採用できる組み合わせがいくつかあり、その中でもキュウコンチェリムとホロウビアルが強力で対策必須と判断。

キュウコンチェリムにおいては天敵のニョロトノやバンギラス、ユキノオーがいない環境においてカバルドンやアマルルガ等の代役を採用されない限り天候を取りやすく炎技主体で組まれた時に厄介だと考えそれらに強く出られる岩や水タイプを採用したい。

さらにホロウビアルとの対面になった際、中速ばかりだと上を取られ一掃されかねないためある程度高速のメンバーで処理したい。

ということでまずはSが高く炎に耐性があり、追い風やワイガによるサポートも兼ねつつトリル対策としてフリーフォールで行動阻害もできるメガプテラを採用。

同じく炎耐性があり、加えて壁構築に対しても積みと急所で攻められる範囲アタッカーに本構築の主役、ガメノデスを採用。

(なお、対壁という役目で採用したものの環境には壁と威嚇を兼ねられるレントラーや積みアタッカーを兼ねられるジャローダ等がいて弱点を突かれてしまうため壁がある間にはあまり攻撃できなかった…)

 

次にかなり重要な猫枠について。

猫騙しは使い手によってその他様々な要素と兼ねることができるためKPもバラけて禁止された使い手が割と多く、本環境ならではの強力な猫枠を探す必要がある。

そして猫騙しに対してもう1つ重要な要素、ファストガードについても。

【禁止された猫枠】

・ガルーラ
・ドーブル
・ハリテヤマ
・カポエラー
・カメックス
・ニャオニクス
・ルンパッパ
・ズルズキン
・ゴウカザル

【禁止されたファスガ枠】

・ドーブル
・ファイアロー
・カポエラー
・ニャオニクス
・テラキオン
・キリキザン
・クロバット
・エルレイド
・ズルズキン
・ゴウカザル

行動を止めるという重大なアドを一方的に取られないためには精神力や鱗粉等特性で無効化する、もしくは相手より速いファスガ/猫で防ぐかのいずれかとなるため、使用可能な猫枠/ファスガ枠の素早さトップ層から採用したい。

特に今回は130族のクロバットと悪戯心による優先度の差で確実に防ぐことができるニャオニクス♂がいないのがかなり大きい。

ということで初ターンに安定して出せる速度で選抜。

まずは猫騙しのSトップ3

・ダーテング+日照り(s80葉緑素)
・マニューラ(s125)
・ニューラ/ペルシアン/エテボース(s115)

続いてファスガのSトップ3

・オオスバメ(s125)
・ジュカイン(s120)
・ルチャブル(s118)

一応ミミロップはメガで、サワムラーとルチャブルは威嚇を受け白いハーブ消費により軽業発動で、ジュカインはその両方で使用者のSトップにランクインできるがあくまでも"初ターンに安定して"最高速度を出せることが猫騙しとファスガに取っては重要なので今回はそれらの条件は除外する。

(ついでにハーブ対策で威嚇も敢えて入れないでおく)

すると猫騙しについては晴れダーテングがズバ抜けて速い、が、それを実行するには先発が2枠固定されさらに晴れパでほぼ確定するため構築単位で他に取り入れたい要素を思うように入れられずいささか窮屈になってしまう。

ファスガ使いを見ると最速がオオスバメでマニューラとの同速勝負となり、これならダーテング入り晴れパ以外には仮にオオスバメがいてもマニューラが最低でも5割で猫騙しを決められる。

なので汎用性で見るなら実質的にはマニューラが最も使いやすい猫枠として採用できる。

 

さて、残りの枠を決めていく上で一旦禁止されてしまったポケモンの方に注目する。

特に影響がある部類としてはフェアリータイプのアタッカー達がごっそり禁止されているというのが大きいのではなかろうか?

【禁止されたフェアリー】

・ニンフィア
・エルフーン
・トゲキッス
・クチート
・ピッピ
・チルタリス
・クレッフィ
・サーナイト
・マリルリ

特にスキンハイボや強運マジシャなどの範囲技使いが禁止され、普段なら構築を考える時ほぼ確実に念頭に置かれるフェアリー耐性という要素が本環境では晴れパの炎くらいで手薄になるのでは...?

なんならファイアローも禁止されていることで先制ブレバに怯えていた格闘タイプ達も今まで以上に採用されるかもしれない。

ということで通りがある程度良さそうなフェアリー枠として特殊主体の相手であれば積むだけで詰ませ得る高い単体性能を持つフラージェスを採用。

 

ここからは残り欲しい要素と当てはまるポケモンを探していく。

現在の並びがこれ↓

ガメノデスとフラージェスがいるということは殻破ハーブ消費で共生発動の組み合わせも狙えそう。

となるとここで欲しいのはガメノデスの大御所㌤㍆㌝さんも使っていた殻破を安全に積むための畳返し役、そう、ゲッコウガ。

畳返し以外の性能で見ても高速でホロウビアルに強かったり一致吹雪、対角攻撃の悪波が偉かったりと環境での要素は中々悪くないのではなかろうか。

 

ラスト1枠。

既に決まっている5体の内3体が紙耐久なのでここはある程度耐久がありつつ環境で強力そうな相手にも有利を取れそうなポケモンが欲しいところ。

事前にDiscord鯖で環境考察があった時に挙がったものとして手動雨でメガラグやキングドラ、威嚇枠で浮いてるギャラドス、悪戯心追い風と雨乞いのヤミカラスやトルネロスなどが対晴れで使われるのではないかという話があった。

このあたりのメンツが相手の場合プテラやゲッコウガ、ガメノデスだけでは対応仕切れない可能性は確かに高そう。

要素をまとめると

・耐久がある
・水耐性がある
・水・地面・飛行に弱点を突ける

この3タイプに弱点を突ける技といえばフリーズドライが該当する。

【フリーズドライ習得者】

・ラプラス
・フリーザー
・デリバード
・オニゴーリ
・マンムー
・バイバニラ
・フリージオ
・アマルルガ

ドーブル以外の全習得者が解禁されているが、この中で水耐性と耐久のあるのはラプラスのみ。

ということでラスト1枠はラプラスに決定。

 

個別解説

メガプテラ

種族値:
(メガ前)80-105-65-60-75-130
(メガ後)80-135-85-70-95-150

技構成:

・フリーフォール
・追い風
・岩雪崩
・ワイドガード

特性:
(メガ前)緊張感
(メガ後)硬い爪
性格:陽気
持ち物:メガストーン
努力値:A252 S252 H4
実数値:
(メガ前)156-157-85-x-95-200
(メガ後)156-187-105-x-115-222

最速AS

沼津で使った時の素プテラにメガ石を持たせただけ。

特殊方面は等倍なら割と耐えられる。

 

ガメノデス

 

種族値:72-105-115-54-86-68

技構成:

・岩雪崩
・クロスチョップ
・殻を破る
・守る

特性:スナイパー
性格:意地っ張り
持ち物:白いハーブ
努力値:H252 A252 S4
実数値:179-172-135-x-106-89

親名:ダーマルコル
  I D :15752
ボール:ゴージャスボール

配布産

特化HA

Bの高さを活かしたくてHに振り切ったがその分Sが4振りなせいで破っても最速110族(ラティオス、ライチュウ等)と同速、ジャローダやジュカイン等天敵の草を抜けないのが辛く、最低限Sにもう少し振るべきだった。

具体的にはS+2で最速ジュカイン(実数値189)抜きの95まで。

努力値:H204 A252 S52
実数値:173-172-135-x-106-95

 

フラージェス

           

種族値:78-65-68-112-154-75

技構成:

・ムーンフォース
・願い事
・瞑想
・守る

特性:共生
性格:控え目
持ち物:ピントレンズ
努力値:H252 B140 C108 D4
実数値:185-x-106-160-175-95

HBに多めに振った型

フリー終盤から使いまわしている型なのに調整意図のメモが残っておらず何意識なのか分からない()

多分メジャー処の物理技を確定耐えさせるためのはず…?

色々な構築に使い回していた関係で回復技が天候に左右されずついでにPPも多い願い事にしていたが回復までのラグのせいで回復できるターンに先に霰ダメが入って倒れるという事件が起きた。

今からでも光合成に変えておくか…

 

ラプラス

         

種族値:130-85-80-85-95-60

技構成:

・フリーズドライ
・水の波動
・吹雪
・波乗り

特性:貯水
性格:冷静
持ち物:突撃チョッキ
努力値:H156 A4 B36 C252 D60
実数値:225-105-106-150-123-58

トリプルwikiの調整(HC突撃チョッキ型)(A個体値30)

トリル展開を許してしまった場合様に一応最遅にしている。

礫→吹雪、ドロポン→水の波動に技を変更したが波乗りを外して礫を残した方がよかったかもしれない。

 

マニューラ

         

種族値:70-120-65-45-85-125

技構成:

・猫騙し
・叩き落とす
・氷柱落とし
・投げつける

特性:プレッシャー
性格:陽気
持ち物:サンの実
努力値:A252 S252 H4
実数値:146-172-85-x-105-194

最速AS

ガメノデスが無補正S60振りまでなら殻破1積みの上からサンを投げられることに気付いたためピッチャーのポジションに就かせた。

ただし脆いので赤ゲージになりやすくサンを摘まみ食いする場面もしばしば。

 

ゲッコウガ

       

種族値:72-95-67-103-71-122

技構成:

・熱湯
・悪の波動
・吹雪
・畳返し

特性:変幻自在
性格:臆病
持ち物:気合いの襷
努力値:C252 S252 H4
実数値:148-x-87-155-91-191

最速CS

肝心の畳返しを使う機会があまりなかった。

(GAMEが積む時は狙われない隙に破ることがほとんどだった)

寧ろ守るが欲しい場面の方が多かったかもしれない?

 

基本選出

                                 

猫騙しと必要であれば畳返しを使いながら追い風を展開する構え。

この並びであれば猫、フリフォ等で相手のトリル阻止も狙える。

相手の攻撃で一掃されるリスクが無さそうな場合ゲッコウガは初手から攻撃で攻めていってもよい。

 

メインギミック

並び①

今回の主役、ガメノデスを強化する理想的な展開としては殻を破るにより白いハーブを消費することでフラージェスの共生が発動、ピントレンズを渡して急所ランク+1のガメノデスを作る。

(ただしこの並びだと更なる強化にはゲッコウガを倒されるか交代出しでマニューラを安全に着地させる必要がある)

ゲッコウガは畳返しで積む隙をカバーできるが相手次第ではマニューラの猫騙しで隙を作る場合もある。

並び②

   

特にマニューラが大幅に削られないような相手であれば寧ろこの並びを予め作っておいた方が都合がいい。

・マニューラ:猫騙し
・フラージェス:状況に合わせて行動選択
・ガメノデス:殻を破る

こうすることで次のターンにガメノデスとマニューラが隣接する状況で行動できるため即座にサンの実投げつけるでピントレンズと合わせて急所ランクを+3にし、ガメノデスの攻撃技全てを確定急所にすることができる。

火力としてはH4振りメガガルーラをWダメ雪崩で113%~でワンパンする程。

 

構築の感想

真面目に環境予測してメタ回して組み始めたはずがいつの間にか共生とサン投げまで入ってギミック構築になってはいたものの、ほとんどの相手に各々が仕事を果たして有利を取ることができてよかった。

 

試合(過去作ありフラット)

予選1戦目 vsマインさん⭕

4-0

ヤミカラスが挑発で追い風をさせず先送りでマンダ、バンギをニンフィアが上から殴って処理。

残りをランドとヒトムが順番に殴っていき勝ち。

ヤミカラス偉い。

 

予選2戦目 vsアインズさん❌

0-5

トリルを止められず、常に雨を降らされ、2回目のトリルを止められず、…

ボロボロにも程がある負け方をした。

「これは試合ではない、一方的な制圧作業だ。」

 

予選3戦目 vsオメガさん❌

0-1

マインさんの時と同じように晴らしながら挑発と蜻蛉でニンフィア降臨の動きをしたがマンダには守られランドは雪崩で怯み、流れが大きく変わったために対応がブレてしまった。

1戦目で活躍したヤミカラスを過度に信用して温存するために交換出ししたチャーレムがハイボでやられてしまい猫で止めるという択を失ったのがよくなかった。

あの場面では追い風を残して退場し、代わりにニンフィアを出してリザYと共に一気に範囲技を重ねるのが正解だったと思う。

(特殊マンダだったので最速で追い風下に上取られてもニンフは耐えて攻撃できる)

 

予選4戦目 vsティッシュさん❌

0-2

クレッフィが壁役、サンダーが追い風展開予想でヒトムは横取り、ヤミカラスクレッフィに挑発したがクレッフィは壁約ではなくサンダーはヤミカラスに攻撃だったので全て裏目に出てヤミカラスを失ってしまう。

それ故にクレッフィのちらし寿司と麻痺に苦しめられ、攻撃する回数が足りずエンテイとクレッフィを突破できずに負け。

(イカサマで削ってくるクレッフィだったのも偉かった)

最終ターン、move読みで誰もいない中央にめざ地を撃つ等段々読みは良くなっていったが同じくらいの読みを初ターンにできていれば勝てた試合だったかもしれない。

 

予選5戦目 vsしわしわさん⭕

3-1

リザバナの並びから全く警戒していなかったトリルの展開を許してしまう。

(しかも追い風を張った状態で)

ここで不意討ちでドーブルを狩り取りに行くためにヒトムの横取りでファスガを剥がそうとするも追い風状態のためトリル下で相手のニャオニクスの方が速く剥がすことが出来なかった。

ファスガに対して何もできない弊害が…

とは言え2ターンには追い風が切れて不意討ちが通り、最大の敵ドーブルは処理できたためこちらのリザとニンフで順番に削っていきニャオだけ残して降参を貰い勝ち。

予選6戦目 vsリッチまつりさん⭕

5-0

初手バンドリ+メガゲンガーの地面弱点3体にランドの地震が通り一気に優勢。

HDベース輝石のおかげでキッスの急所マジシャも耐えてミリ残しのバンギをA-1不意討ちで狩り取った。

残りはニンフィアとリザYが削ってチャーレムがスイクンをフェイントで狩り取り勝ち。

 

3勝3敗で過去作ありフラットの部予選敗退…

 

試合(過去作ありKPフォーム上位禁止)

予選1戦目 vsかすてぃらさん❌

色メガライボルト滅茶苦茶カッコイイ。

 

初ターン、猫でライチュウを、フリフォでプテラ狙いの胞子を避けつつライボルトの動きを止めつつ吹雪で削る目論見だ動くもワイ君のワイガに防がれてしまう。

🍄<ワイやで~

2ターン目、ライボルトがメガしたことでマニュゲコの上を取れるようになり放電を受けてしまう。

更にゲッコウガは麻痺して素早さが売りのため実質的に機能停止。

(ついでに熱湯もワイ君に吸われた)

🍄<ワイやで~

その上避雷針で火力の上がったライチュウにメガプテラがワンパンされ誰もライボルトの上を取れない事態に。

こうなると両端にパラセクトとライボルトがいてガメノデスが積む隙もないため、フラージェスで積んで全抜きを狙う路線に変更。

「マニュゲコはここで退場か…。」

「おわぁァァァ」

「おぁ?」

「Oh…」

【残りHP:2】確定急所マニューラ爆☆誕

どうしてそこで耐えてしまったんだ…

(反撃でライチュウは落とせたけども)

その後フラージェスは胞子で寝かされ、電気草弱点3体と共に削られ、結局積んで凌ぐことができずにダウン。

最後は互いのラプラスがフリーズドライを撃ち合う地味な絵面の末、戻ってきたライボルトに倒されて負け。

反省としては初ターンの動きを

  猫騙し  ➡

フリフォ➡

    吹雪    ➡

とした所を

  猫騙し  ➡

  追い風

  畳返し

こうしていれば電気2体の攻撃は防ぎつつ追い風により2ターン目以降ライボルトにも全員先手を取れる上、仮に胞子がプテラかゲッコウガに飛んで来ても片方は動けるため、かなり違った展開で優勢を取れていたかもしれない。

 

予選2戦目 vsしわしわさん⭕

(お相手のNNは食材統一)

初手レントラーの威嚇でハーブが暴発しピントレンズがガメノデスに渡る。

奧側初手のメンバー的に畳替えしで全て止められそうだったため早速殻破に移行。

(メガライボルトの威嚇が追加で入りAは差し引き+1)

ただ前述の通りこのガメノデスではS+2でもメガライボルトを抜けないため一旦守りつつゲッコウガmoveで端に避難させる。

ガメの正面に裏からチェリムが出てきていたためゲッコウガの吹雪と合わせて雪崩で倒す算段だったがミリ残しで耐えられた。

結果、そのままギガドレで吸い尽くされてしまった…

しわしわさんの構築の記事が公開されていたので努力値配分を見てきたところ、吹雪と雪崩の両方でかなり上振れた乱数を出さないと落とせないらしい。

つまり欲張って一掃を狙わずレントラーが追撃してこないことに賭けてクロスチョップを当てる前提でチェリムに撃っていれば倒せていてガメも失わずに済んだかもしれない。

(実際このターンはフラージェス方向に攻撃が来ていた)

因みにガメの

不一致クロスチョップの最低乱数

=一致Wダメ雪崩の最高乱数

ついでに言えばピントレンズと合わせて50%でスナイパーが当たるため期待値はより高いことになる。

失ってしまったものは仕方ないが、代わりにフラージェスが瞑想を2積みできていてゲッコウガの吹雪と合わせてムンフォで見事吹っ飛ばしてくれた。

流石。

倒したライボルトの裏からキュウコンが出てきたためギフトの物理枠読みで一旦フラージェスに守らせながらゲッコウガに代わってプテラを繰り出し。

その次のターンにフリフォでキュウコンを捕えることで願い事を挟む隙を確保できた。

ダイナミック湯切り

おかげで次のフレドラも耐え、半減のキュウコンの残り体力4割を削り切った上にDの高いカクレオンに1発で7割強入れるという大活躍。

そのまま勝利に繋げてくれた。

 

予選3戦目 vsシエルさん⭕

配信用OBSの設定のチェックがてら会場の壁に投影しながらの対戦。

初手は追い風を一方的に展開するためにトルネ方向に猫したが交代で透かされ、葉緑素バナの催眠で逆に止められてしまう。

このままではゲッコウガまで寝かされて草技を受けてしまうため一旦フラージェスに交換したがここで手助けヘド爆が飛んで来て急所に当たりまさかのフラージェスがワンパンされてしまった。

(まあ、バナ、チェリム以外はトルネも恐らく負けん気でほぼ物理っぽく詰めも期待できないためそこまで致命的ではないかもしれない…?)

一応最速起きしたプテラの雪崩とマニューラの氷柱でバナは処理できたが、メガミミロップの攻撃でマニューラはダウン。

ただここでガメとゲッコウガをセットで出せたため、まずはプテラでミミロップを抑えつつ畳返しを張りながら殻を破る。

しかし再度出てきたトルネに追い風を張られてしまい、十中八九まだS有利は取れていない状況。

ただ盤面を見るとガメの前には落下タヒするであろうミミロップと特にガメに打点の無さそうなトルネロス。

となると…?やることは1つ、そう。

もう1回破る!!

(ここ結構盛り上がった)

これでACS+4、BD-1のガメ爆誕。

よしこれなら追い風さらていようとトルネもエンテイも抜………けていない!!

そうだった...S4振りしただけの68族じゃあ100族110族より1.5倍速でも到底上を取れるはずもなかった。

とは言えBD-1だろうと飛行半減、炎1/4なので余裕で耐えて強烈な雪崩をお見舞い。

ラストは念のため守りながら畳返しできるようにゲッコウガを出しつつ追い風切れを待って、上を取れるようになってから雪崩でトドメを刺して勝ち。

 

シエルさん視点のBVはコチラ↓

 

予選4戦目 vsティッシュさん⭕

見る限りブシン、エンテイ以外は特殊のようなので初手から瞑想で要塞形成の方針でスタート。

挑発でしばらく積めなくされてしまうがそれも見越してムンフォを撃っていたためヤミラミを軽々撃破。

引き続き裏から出てきたジャローダにも撃ったら追加効果を引いてC上昇。(ヤバい)

なんとかジャロと続けてブシンもムンフォで飛ばし、残る物理のエンテイの対角で瞑想を追加で積んで磐石に。

その後フラージェスが特殊の矛盾勝負を制すしラティオスとライボルトを撃破。

ヘイトを集めている間にガメが殻を破っていたため上から雪崩でエンテイを倒して勝ち。

 

これにて3勝1敗で決勝進出。

決勝戦 vsLEOさん⭕

オフ大会初の決勝戦

決勝進出の段階でLEOさんは「凍らせて勝った」という話をしていたので恐らく吹雪が滅茶苦茶飛んで来る構築と予想。

こちらのゲッコウガ、ラプラスで霰にタダ乗りしていきたいところ。

(あと特殊主体っぽいため瞑想フラージェスとチョッキラプラスがめっぽう刺さりそう)

 

ジュカインがスカーフで誓いトスして誰かしら大打撃受けるパターンと、マフォクシーがトリルしてくるパターンの二つを警戒してマニューラはジュカインに猫、プテラはマフォクシー方向にフリフォを選択。

しかしフリフォはヤミラミの悪戯重力により阻まれてしまう。

(なお→の交換だったためこのターンにトリルはされず)

トリルを張られたターンと正面のポケモンが交換するタイミングでフラージェスが瞑想を積めたため、いよいよLEOさん側の特殊主体の攻撃では歯が立たなくなってきた。

流石に最優先で処理すべきと判断されたのか、ここでLEOさん場にいる3体全員の合体技を発動。

『お先に誓い』

さあ、C114から放たれる一致150技!!

流石にこれはいt…

…?

3手重ねてこのダメージ。

硬すぎる。

因みに配信に来ていたGAME MASTERこと㌤㍆㌝さん曰くこのターンが破るチャンスだったとのこと。

(なんならサン投げ大学のていじゅさんもいた)

確かにあの盤面相手には氷技を連打している2体と炎タイプ、更にトリルが切れるターンであり倒されるリスクの低さとタイミングとしてはかなり好都合。

ただ直前にマフォクシーが重力催眠をしていた上サイコショックを持っているとマズいので雪崩とムンフォでマフォクシーの処理を優先。

トリルが終了し次のターン、盤面にはこの6体。↓

相手のゲッコウガ、ジュカインは恐らく最速かつそれまでの行動とその順番から両者共にスカーフではないと判断。

となると行動順は

の同速勝負

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

こうなる。

(ゲッコウガは裏から出していて畳返しが使える)

一応こちらのゲッコウガが同速勝負に勝って畳返しを成功させればガメ雪崩でジュカインを倒しフラージェスは確実にヤドランを倒してトリルを止められるという状況。

逆にもし同速勝負に負けて万が一にもゲッコウガが凍ったり怯んだり倒されてして畳返しができなかった場合、ガメは草技で倒されフラージェスはジュカインがmoveでヤドランを庇った時に2回目のトリルを阻止できないという最悪の事態となってしまう。

なので一旦ガメは守る、ゲッコウガはジュカインに悪波、フラージェスはジュカイン方向に重ねてムンフォ。

これならば仮にゲッコウガが行動できなくてもガメは倒されず、ジュカインがmoveすればヤドランを倒してトリル阻止、move しなければガメの天敵ジュカインは撃破でトリルを張られてもラプラスに交代してトリル切れまで再び粘った上でガメを再登場させられるというリスク分散になる。

結果、ゲッコウガは問題なく動いてジュカインを処理、フラージェスは自動的にメガヤドランに攻撃対象を変えて撃破しトリルを阻止と全て上手くいって戦況はかなり有利に…有利なのはいいけれど最早ガメの仕事があまり残っていない…。

一応まだ倒せる相手は残っているということで万を持して殻破…としようとするも…

ここに来てガメが凍ってしまう。

どうして肝心な時に…

(いや…まだここからすぐに溶けて活躍もあるかもしれない…)

ガメを凍らせた吹雪で共に倒されたゲッコウガに代わって繰り出したプテラのワイガで続く吹雪を凌ぎつつ溶けることを祈るもまだ溶けず。

今度こそ!と猫とフリフォで相手を止めるもまだ溶けず。

結局霰に打たれてダウンしてしまった。

特に見せ場なく散ったガメノデス君…

ラストは使い道を失ったサンでトドメを狙うも耐えられる事件等ありつつもラプラスがしっかりと処理してくれて勝ち。

(特殊ルールとはいえ大会にて初めて優勝することができて内心とても喜んでいた)

 

決勝戦配信はこちら↓

 

フリー戦 vsリッチまつりさん⭕

序盤に展開した追い風が活きてガメがクロスチョップ急所でコバルオンを吹っ飛ばし、更にラプラスもラグをワンパンしてくれた。

しかしその後は互いに中々攻撃が当たらない中、次第に残数が減っていきラスト2体ずつ。

この対面で相手の追い風が切れゲッコウガがレントラーの上を取れる状態に。

悪波でレントラーを怯ませる

↓

氷柱を避けつつレントラーを悪波急所で倒す

↓

その隙に殻を破る

というとてつもなく運が味方した流れでマニュvsゲコガメの片方倒しても片方には攻撃されるという盤面を作ることができた。

これにて生き残ったガメがクロスチョップをブチ込んで勝ち。

 

オフレポ

会場は第三回尾張の大地オフと同じ『東海市創造の杜 交流館』

写真右側の建物

 

会場入口

開催中も新規参加受付しているらしい。

 

 

ブロック分け

ブロック表(対は海ブロック)

 

今回は1日の内に大会が2つ行われるので予めブロックは決められていてテストを省いてその分の時間が充てられることに。

 

過去作ありフラット予選2戦目と3戦目の間のタイミングで昼休憩。

やきとりさん、かすてぃらさんと共にシエルさんの運転でうま屋ラーメンへ。

いやぁ美味しそうなラーメンですねェ~

なんとサラダバーも付いてて大満足。

 

https://x.com/Yakitr1ple/status/1967077638960492972?t=CQ8VBNLgAeCH1eplk1dJTQ&s=19

 

(うま屋激混みで入れなかった。)

 

撤収後

二次会へ。

会場近辺にはワイワイ飲んだり食べたりできるお店があまり無いので隣の太田川駅近辺で店探しに。

(会場と同じ建物の1Fにカフェ、出て角曲がってすぐの所にオシャンティーなイタリアンがあるくらい)

シエルさん運転の車と電車の二手に別れて移動。

アインズさんが名古屋っぽいもの食べたいとのことだったけれど手羽先屋世界の山ちゃんが激混みで入れず、代わりに新時代へ入店。

(第1回尾張の大地オフ二次会でも矢場とんが激混みで諦めたからアインズさんが中々名古屋メシにありつけない…!)

乾杯🍻

ガリガリ君サワーというのを頼んだらガリガリ君がそのまま浸っていて驚いた。

(ガリガリ君味とかじゃないんだ)

因みに奥側に見えるやたら大きめのジョッキ、新時代名物の一つ「メガジョッキ」というサイズで注文できるドリンクで1Lというトンデモサイズ。

(普通サイズよりお得ということで釣られてジンジャーハイをこれで頼んだら割りとキツかった)

 

その後駅前で解散して数名シエルcarにて考察やら色々話しながらアトラクション感覚で金山まで送迎してもらった。

(シエルさん前回尾張の大地の後も酔っぱらい数人乗せて走らされていたな)

 

これにて自分のオフの日程は終了。

 

終わりに

ということで第四回尾張の大地オフに行って制限ルール部門で優勝してきたというお話でした。

KPフォーム上位禁止ルール、結構考察のし甲斐があって面白いので今回対戦しなかった方々もどこかの機会でやれたらなと思っています。

(一応過去作ありですが自分の構築には一切過去作要素入ってないので無しでもできます)

 

主催シエルさん並びに参加した皆さんお疲れ様でした~

 

 

 

Arrivederci!

【ORASトリプル】スナ晴レーション『今から晴れるよ。』 &沼津深海オフレポ

構築概要

きっかけ

(予め断っておくと今回の構築は先に出来上がった上で要素を後付けしています)

けだまメモラジオ#33「カバルドンをみんなで語ろう!カバルドンといえば…?」

にてカバルドンが話題に上がり盛り上がっていた頃に「天候発動系特性持ちの最終進化の中で最も遅い」という特徴が挙げられていました

そのポイントを中心に何かいい構築が組めないかと考え、予てより憧れていたノノさんの晴れ雨スイッチパのバージョン違いを組みたい!となったのが主なきっかけになります

(参考)

 

必要な要素

・繰り出して即発動する天候特性要員

・その天候によってSが2倍になる特性持ちのアタッカー

・晴れ下に繰り出しで火力強化に活かせるギフト要員チェリム

・日照りを展開できるメガリザードンY

・変わるそれぞれの天候が何かしら恩恵となるメンバー2体ほど

 

そしてなんやかんや紆余曲折あって決めたメンバーがこちら

 

元の構築の並びの役割を当てはめていくと、

初手砂起動で倍速にするためのカバドリ、晴れに切り替えギフトを発動させるためのリザチェリム、残りは葉緑素による倍速からウェザーボールを撃てるウツボットとギフトと砂両方の恩恵を得られ、追い風とワイガもあるプテラを採用

 

因みに構築名、スノー晴レーションから文字ってますがこれ中々綺麗だと思いませんか?

↓これの

↓ここを

↓こいつが

↓こうすると…

↓こうなる!!!!

ね?

 

個別解説

メガリザードンY

種族値:

(メガ前)78-84-78-109-85-100
(メガ後)78-104-78-159-115-100

技構成:

特性:
(メガ前)猛火
(メガ後)日照り
性格:臆病
持ち物:メガストーン
努力値:C252 S252 D4
実数値:
(メガ前)153-x-98-161-106-167
(メガ後)153-x-98-211-136-167

最速CS

 

チェリム

種族値:70-60-70-87-78-85
技構成:

特性:フラワーギフト
性格:図太い
持ち物:食べ残し
努力値:H252 B244 D12
実数値:177-x-133-107-100-105

wikiの耐久調整

A特化(A146)火力持ち物無しアローのブレバ耐え、余りD

 

カバルドン

種族値:108-112-118-68-72-47
技構成:

特性:砂起こし
性格:勇敢
持ち物:大地のプレート
努力値:H252 A252 D4
実数値:215-180-138-x-93-46

 

珠も食べ残しも取られてプレートに

 

ドリュウズ

種族値:110-135-60-50-65-88
技構成:

特性:砂掻き
性格:意地っ張り
持ち物:命の珠
努力値:A252 S252 H4
実数値:186-205-80-x-85-140

 

A特化準速

 

プテラ

種族値:80-105-65-60-75-130
技構成:

特性:緊張感
性格:陽気
持ち物:気合いの襷
努力値:A252 S252 H4
実数値:156-157-85-x-95-200

 

最速AS

 

ウツボット

種族値:80-105-65-100-70-70
技構成:

特性:葉緑素
性格:控え目
持ち物:バコウの実
努力値:H100 B36 C252 D4 S116
実数値:168-x-90-167-91-105

 

葉緑素発動時最速スカーフドーブル(S実数値208)抜き

バコウ込みHB嘴orプレート意地特化アローのブレバ耐えとかそんなだったはず(?)

 

基本選出

S半減持ち物や低レベルで無理やりS下げてる相手でない限り安定して砂を展開できる構え

今回の構築がやりたいことを押し付けるタイプのためほぼほぼこの選出しかしない(というかできない)

そのせいで猫+S操作だったり先制技がキツ過ぎた

(致命的)

猫だけの相手には1ターン目全守るで無理やり凌ぐ場面も

少なくともドリュウズだけでも動けそうであればカバルドンを引いてチェリムにしつつリザードンがメガシンカ

             

                                      

これによりこのターンのみドリュウズがAD1.5倍、S2倍の特盛状態になり動かせさえすればかなりのアドバンテージに繋げられる

ギフトのA上昇のおかげで威嚇1回までならチャラにできるのが魅力

シールドガルドをアイヘで1/3弱削るくらいの火力になる

 

…と、通せれば楽しい、が 現実は非情である。

倍速ドリュウズはいの一番に警戒され止められまくってスイッチのウマ味が薄れるどころかその隙にS操作を通されお祭り騒ぎ()

 

とはいえ一応予選は抜けています

理由は恐らく手持ちの配置が上からリザチェリム、カバドリ、残りという並びのために相手によって先発の天候を分ける構築だという予想が生まれた上でカバリザドリの並びが登場し思考に細やかなノイズを発生させる効果があったからではと予想

ワイ君ミーム発端のあの動画を一度は目にしているはずなのに不意を突けるというのは元の構築由来のトリッキーさでやはりそれが最大の面白さでした

 

その他戦術

試合の中でコロコロ天候を変えることで奇襲する戦術

ドリュウズの砂掻きのSを維持したまま天候だけ変えることによるアドをウツボットでもできるようにしている

例えば↓この並び(晴れ)

                     

これを

↓こうすることで(砂)

ウツボットは葉緑素による倍速状態のまま岩タイプのウェザーボールを打ち込むことができる

チェリムも同じく岩ウェザボを撃てるため、チェリムから有効打点がないと安心している炎や飛行タイプの相手に思わぬ一撃を入れられて非常に楽しい

 

また、カバルドンが登場した時の並びをさらに↓こうすることで

         

                                     

今度はカバルドンが速やかにギフトの火力で殴れる態勢に移行できる

晴れたり荒れたりの天変地異で翻弄するのは最高だなぁ()

 

因みに勝てた試合の大半は後発の天候スイッチによる成果のものが多いんですねェ

 

構築の感想

まとめると、「スタートダッシュは不安だけれど後々なんとかできなくもない構築」ということになります

怪しすぎる(怪しすぎる)

 

オフレポ

当日

朝5時起きで新幹線など乗り継ぎ10時過ぎに沼津に到着

(途中それなりに移動距離があるにも関わらず乗り換えの時間が2分しかないという無理ゲーに直前まで気付かず、そのせいでバスを逃した)

 

沼津巡り

当日はものすごい雨風、特に風に見舞われ傘を差している方が動きにくいくらいだったため全身に飛沫を浴びながら30分ちょい歩いてようやく静岡名物の炭火焼きレストランさわやかに到着

 

晴らせるものなら晴らしたかった

バスなりで先に着いていた面々とびしょ濡れの状態でご対面

シエルさん以外初対面だったがファーストインプレッションは大丈夫だっただろうか

 

着席後はラスカのマボロシ島の募集があったりとで各々3DSを開いていたりもしていたが提供は割りと早かった

イチオシのげんこつハンバーグ(オニオンソース)(和食セット)

 

少し赤いのがまたたまらない

 

昼食後は運営組と参加者組で別れ、参加者組は駅周辺でブラブラしていた

(アマネさんの言葉を借りると「商店街がコミケのよう」だった)

 

これはやたぴと似ている人

 

そのまましばらく歩いて会場の建物に到着

知らないと余裕で素通りしそうなくらい見える部分の幅が狭い

(中はちゃんといいスペース)

 

恒例の手土産コーナー

自分は左の方に見えるどら焼きを持参

浜松静岡の鰻に多治見のうながっぱで対抗していくスタイル

 

さて、ここからいよいよ自己紹介ついでの山場、深海要素の発表のフェーズが

沼津深海オフ募集記事   より

 

深海とは

事前にこんな質問を運営に投げていました

「"深海"という要素は必ずしも深い海と書いて深海である必要はない」

この事実確認が(理由を後付けする上で)非常に大切

 

それを把握したからには以下の思考が成立します

①

深海とは深い海である必要はない、つまりその音にのみ着目してもよい

②

「しんかい」という音からはとある著名人が連想できる

③

その人物とは新海誠監督である

④

新海誠監督の代表作の一つ、それは『天気の子』である

 

如何でしょう

あの事実確認一つからこれ程まで離れた点とも結ぶことができます

他の参加者が深い海に捕らわれ水生生物の域を出ないであろう中、人類にたどり着いたことを鼻高く誇っていた

確かに誇っていたのです

 

ここで事件は起きる

 

なんとここまでと全く同じ理論を運営であるきゅーちょさんが先の順で述べた

 

……ふはは!  バカな!

ワタクシの発想が  丸被りするなど  ありえない!

 

 

と、まぁ自信が砕ける音と共に些細なアクシデントが過ぎ去っていったものの、自分の手札はまだある…

きゅーちょさんは昭和48年生まれから体重48kgのカポエラーに繋げたが(?)流石にこの先まで被ることはなく

 

⑤

『天気の子』の作中において最も有名なセリフの一つ、「今から晴れるよ」というものがある

⑥

知らぬ人などいないであろう、天野陽菜がメガシンカすることで日照りを発動させるという作中屈指の名シーンがある

⑦

メガシンカによって日照りを発動できる唯一のポケモンはメガリザードンYである

 

以上①~⑦により、メガリザードンYは深海枠足り得ると言えます

 

いやぁなんと非の打ち所のない理論でしょう

これによって気兼ねなく事前に組んでいた天候スイッチパを深海枠入り構築として使うことができるのです

 

(何?「深海→新海誠なんて安直なこじつけ誰もが考える」…?いやいやいや…wそんな…w………え…?)

 

ブロック分け

シンプルなくじ引きスタイル

きゅーちょさんと同じジーランスブロックに配属され新海誠ミラーが確定

 

試合

予選1戦目   vs きゅーちょさん❌

相手の深海枠は先述の通り体重48kgの格闘家新海誠

 

猫騙しが苦手なのに2体もいて超ヘビー

おまけにグロパンガルーラの不意討ちも怖すぎて2連守るで透かしにいく羽目になる始末

早急にピッピを仕留めた代償にドリュウズが相手の新海誠に落とされ、チェリムもドランに焼かれてしまいギフトなしカバルドンでは特殊耐久が足りず上も取られているため熱風ハイボでダウン

地面2体を失ったこちらは身代りドランに手も足も出ず押し負けた

 

幸いにも新シ毎誠直接対決はエラスラで対角から一方的に殴り勝利した

それだけは譲れないので半分満足

 

予選2戦目   vs 木立楓さん⭕

相手の深海枠は獲物を海底へ拐うブルンゲル

ゴースト統一

色ブルンゲルだったので並びがとても紫

 

地震警戒でワイガをされるところまでは読めていたためアイヘとソラビで細やかな(半減で3割強)削りとトリラー候補ブルンゲルの撃破を狙うもブルンゲルは普通に耐えた

幸い行動はトリルではなかったものの放置したフワライドに追い風を展開される

更には何の前触れもなく唐突に爆ぜたフワライドよって削れた残り体力18の新海誠をガルドの諸刃が襲う

一体彼が何をしたというのだ…

主役は散ってしまったものの追い風切れに合わせて砂を展開し、地震の圧でワイガせざるをえなくなりシールドに戻れないガルドをアイヘで押しきってようやく地震連打でまとめて持っていった

 

予選3戦目   vs まだつぼみ.comさん❌

相手の深海枠は水族館のアイドル「タカアシガニ」を構成するムク鷹と足とメ蟹ウム

 

深海枠を発表した時は「リザYを組み込むあたり勝ちに来ている」という見解だったのが一転、見せ合いの時には「冷静さを欠いた構築」と言われた()

 

初手の並びによる謎は効果があった様子

しかしここでもW猫に追い風

ただドリュウズは動かせたため初動でカルシウムの足りてなさそうな足を粉砕することはできた

ワイガ役の可能性も捨てきれないためここは仕留められてよかった

ただ鷹には追い風の展開を許してしまいまたもや初手S操作に苦しむ展開

裏からドランが出てきたことで

順当に考えてそれぞれこのように攻撃してくると予想し、耐えられそうな新海誠のみ動かして両端はそれぞれ守るを選択

しかし一直線に突っ込んできた鷹に貫かれ新海誠はまたしても最初に散ってしまう

その後熱風外しワンチャン賭けの晴れ砂スイッチでウツボットの岩ウェザボをドランに打ち込もうとするも綺麗に守られ、その間に隣のチェリムが鷹に貫かれた

一応砂ドリュウズの構えで追い風切れを待ちつつなんとかカバルドンでドランを処理

ようやく動かせたドリュウズでメガカメと蟹を削るも返しの誓いで落とされ湿原により上を取れなくなってしまい、各々上から殴られて終了

因みに、終盤カバルドンで残り体力7割程のブレードガルドに炎の牙を打ったら赤ゲージで耐えられて切なかった

(威嚇入ってはいたけどさぁ…)

 

終始鷹に掻き乱されたとも言える展開となった

 

予選4戦目   vs かすてぃらさん⭕

相手の深海枠はイカしたイカ

 

この試合が最もコンセプトが輝いていたと感じた

 

早速砂ギフトを決めようとしたが、ここでニャオニクスに甘えるを入れられドリュウズの火力が大幅ダウン

先制技に弱い…!!

イカを落とすに至らずトリルを展開されてしまう

S操作に弱い…!!

(なお地震が半分も入ってなかったので甘えるがなくても止められてなかった)

気持ち程度のトリル対抗枠カバルドンを繰り出し少しでも削っていく構えに

…したかったけれどリフレクターまで張られ物理受けが一層盤石に

耐えられたことでカバルドンのAも下がってしまいそれ故に落とせなかったイカに引っ叩かれた新海誠はダウン

どうしても先に散ってしまう…

とはいえ次でトリルも切れるため、高速組2体を出しつつ裏から出てきたニンフィアに取り敢えずしなしなになったカバルドンでアイヘを打ち込んだら怯んだ

ラッキー

ようやく上から満足に殴れる態勢を取れたため、まずは1ターン目からずっといるイカをいイカ減処理し、そのままプテラでリザYも落としに行こうとするも裏から出てきたランドのイカクで耐えられ追い風を張られてしまう

つかの間の先手だった…

A-3のカバルドンは流石に交代して代わりにチェリムをリザYの正面に繰り出し

(一応ソラビケアにもなりつつワイガも張っていて安全な着地)

ついでにエアスラを避けたウツボットがニンフィアを赤ゲージまで削ったところで晴れが終わる

 

ここが一番上手く決まった

 

まだ仕事のできるプテラを引いて代わりにカバルドンを出し、相手の猛攻でウツボットと共に落ちてしまったが彼の残した砂により岩タイプとなったウェザーボールでリザYを撃破

ロクな打点が無いだろうと油断しているとこれが刺さるのだから気持ちいい

 

カバルドン「僕にできることはまだあるかい」

 

あったよ

 

残るは互いに3vs3

追い風はまだ残っておりランドの上は取れないためプテラは最後っ屁のワイガ

これによりハピナスのハイボを塞げたことで後にチェリムがランドの蜻蛉+砂を耐えることができた

 

プテラ「僕にできることはまだあるかい」

 

あったよ

 

ランドの射程圏外でドリュウズがニンフィアとハピナスを倒したので、ここからは「砂が終わるまでチェリムが粘り以降ドリュウズがランドより遅くなることで地震を食らわずにmoveする」という目論見で動いた

が、ドリュウズの方が速かった()

恐らく相手はチョッキの108振り型だったっぽい…?

かすてぃらさんもランドの方が速い想定だったらしく地震は撃たれなかったため助かった

 

ここからは闇のゲーム

上を取っているドリュウズの攻撃でランドが怯むかどうかの勝負

まずは雪崩(アイヘでよかった)

 

怯    ん    だ    。

 

( ・´ー・`)ﻭ

 

そして今度こそアイヘ

勝った…

 

誕生祭

 

決勝進出

 

決勝1戦目   vsリッチまつりさん❌

相手の深海枠は深海の町沼津のヌマクロー

 

催眠対策皆無なせいでダクホ通し放題に見え実際その通りなため猫よりはダクホされるだろうと読んで新海誠とウツボットは守る、プテラは避ける前提でサマヨにフリフォを選択した

しかし予想に反してプテラに猫が

これならせめて総攻撃でもしていれば沼とドーブルは落とせていたかもしれない

がむしゃら+ナイトヘッドで新海誠ダウン

しかも今度こそダクホを通されプテラも止まる

ドーブルもトリパもキツいのに…

ワイガは横取りで剥がされ火力は威嚇で落ちてやられたい放題

唯一与えた痛手がカバルドンの炎の牙でメガクチを焼いた上に怯ませたことくらい

バンギが保険両刀で大地を持っているためにドリュウズが全く有利にならずそのパワーに為す術なく押し流された…

 

振り替えるとあの先発でトリル対策のフリフォというのはかなり見え透いた戦法だったかもしれない

やるなら

                             

こう出していれば仮にドーブルがスカーフでダクホを打つ場合でもドリュウズで止めることができ、猫ならドリュウズを止めればプテラのフリフォでトリルは阻止、プテラを猫で止めてくるのならトリルは通されてもドーブルのダクホ脅威は去り、ヌマクローのがむしゃらの射程圏外のカバルドンが炎の牙でどうにかクチートを相手することができなくもなかったかもしれない

ヌマクローにワイガがある可能性や横取りでプテラのワイガを剥がされることも考慮できれば地震も雪崩も撃つに撃てず、向こうのハイボに雪崩に全部怖いのだけは辛いけれど…

 

まあ、そんなこんなで決勝ブロック初戦敗退

使って楽しい構築でもせめて準決勝まで行けないものだろうか

 

敗退後

配信卓の試合にあーだこーだガヤ入れながら観戦

特に決勝はアツかった

 

優勝はナスノュさん

メガバクーダに革命の火種を落とし、そして何故か怪しすぎる道へと踏み外しかけながらも揉まれて組み上げた構築で掴んだ優勝、おめでとうございます!!

 

撤収前まで少しあった時間でアマネさんと対戦

すごく真面目な構築相手に急所に怯みに誕生祭で勝ってしまった()

 

恒例の色紙とグッズ

 

 

 

撤収後

沼津魚がし鮨 駿河屋久兵衛

という海鮮料理のお店へ10人でゾロゾロ向かうことに

白米不足で30分はかかると言われたので待ち時間にそれぞれ対戦してたら全然早く提供された図

(相手はシビさん)

 

大体皆鉄火丼を注文

ナスノュさんとかは天ぷらと鰻の乗ったなんかすごいのを頼んでいた

 

値は張るもののその分上質で美味しかった

 

解散

まとまった人数の集まりはここまで

地元の運営2人を始め各方面に向かって解散

 

自分、りんどうさん、シエルさんの3人は一緒に静岡駅へ

シエルさんはそこから帰路に、自分とりんどうさんは朝帰るためにそれまでの時間を過ごすカラオケへと向かった

 

部屋が三聖色で媚びすぎだった

 

上手い人とのカラオケはこれまた楽しいもので自分としては結構歌ったつもり

が、午前2時半頃に曲のレパートリーと歌い続けるエネルギーが枯渇して仮眠

 

部屋を出る前、4時半頃に一試合トリプルを

KP2のプテラがここに終結

天候を取れ次第守るか引くを繰り返していたおかげでようやく新海誠が生き残ることができた

(トドメも新海誠)

 

ジャンカラは破格の安さでさらに割引まで重ねた結果フリータイムで1人¥230とかいう冗談みたいな料金になった()

 

まだ日も昇らない冷え込む早朝、二人とも乗りたい始発まで時間があったためコンビニまで行って軽食を調達した後、先にりんどうさんの乗る列車の時間が来たのでそこで解散

 

これにて自分のオフの日程は終了

 

終わりに

ということで沼津深海オフ、トリプルと静岡の諸々を非常に満喫させて頂くことができました!

 

構築に関しては"使って楽しい"と"勝ち進みたい"を両立の難しさが改めてよく分かったのかもしれない...

次のオフではレギュに合わせた環境でもっと戦えるような構築を組みたいところですねェ

 

あ、因みにこれを読んでいる沼津深海オフ参加者各位、今回持参したどら焼きどうでした?

評判だったらまたどこかで参加する時にも持っていくかもしれないので感想等呟いてもらえれば拾うのでオナシャス

 

それでは皆さん、今後もご一緒する際は宜しくお願いします!

 

 

 

 

 

Arrivederci !

2024年のイラストまとめ

 

 

 

※注意

この先は一部🔞要素を含むものもあります

各自の判断でご覧下さい。

(あと描き途中のも)

 

 

 

 

 

 

 

 

【やたぴ受肉計画最初期案】

 

【ポカリ飲み過ぎてチャポチャポなざわさん】

 

【ヤタピィ~~~スープゥードゥラァァァ~イ】

 

【忘れろビームななぱーさん】

 

【4545たぴ犯ゲーチス】

 

【やたぴの服装色々】

 

【なんとかのアイコン風ゲーチス】

 

【クラッカーざわさん】

 

【現場エネコ】

 

【虫撮りプルの霊獣ランドロス】

 

【ssより、「いっぱい射精たね…♡」】

 

【見せられないよ!】

 

【お題:珈琲カップグルングルンやたぴ】

 

【お題:リレーやたぴ】

 

【お題:カラオケやたぴ】

 

【スライド】

 

【鍋マスカ100%】

 

【カレーを潤かす】

 

【デント&ミスタ】

 

【1hチャレンジ手直し版耳掻きやたぴ】

 

【話変わって来たな…】

 

【小悪魔やたぴ】

 

【ニコニーやたぴ】

 

【クールポコ。やたぴ】

 

【芽依さんのアケビfa(?)】

 

【ラジュルネさんの小説の内容具現化(オリver.)】

(線画止まり)

 

【pssアイコン風無印ゲーチス】

 

【pssアイコン風2ゲーチス】

 

【orasハルカ】

(線画途中)

 

【トーストならぬゴム加えて走る娘】

 

【代理キャラ全体】

 

【エゴマさん】

 

【ギギギアルチャレンジ】

(線画途中)

 

【クリスマスプレゼントはうちだよ!】

オリジナルトレーナーになりきろう!!【orasトリプル】

※この記事は「トリプルバトル Advent Calendar 2024」13日目の記事です。

 

 

 

 

-始めに-

 

こんにちは、元帥です。

 

皆さんは最近何かハマってることはありますか?

自分は「この手持ちで○○タイプのジムリーダーやらせてください!」系のshortを視漁ることが個人的ブームになってます

 

↓こういうの

 

この類のシリーズではタイプ統一だけでなくビジュアル、生態、モチーフなどを揃える、いわゆる"雰囲気統一"を紹介する人が一定数います

 

「結局何タイプジムなんだよ」や「こいつは違うだろ!」などツッコミ所が多かったり、もし実装されたらこのメンバーでバランスはどうなのか、難易度的にはどのくらいなのかなど、賛否両論議論が盛り上がるというのがこのシリーズの好きなポイントです

 

 

 

というわけで、今回は

「雰囲気統一!オリジナルトレーナーとその手持ちを考察するプロセス」

についてやっていきます

 

それでは早速本編へGO!!

 

 

 

-本編-

 

今回のキャラクターがストーリーにおけるどんなポジションなのか気になるかと思いますが、先に決めてしまうと雰囲気で統一した手持ちと噛み合わなくなる可能性もあるので後々決めることにします

 

まずはメンバーの共通点、どのようなコンセプトにするのか

 

コンセプト

 

エースを決める

 

無から揃えようとすと方向性が定まらないので、今回考える上で取り敢えず1体起点となるポケモンを決めます

個人的によく使ったポケモンや歴代(orasまで)の既存のジムリーダーやチャンピオン、敵ボス等のエース、サブエースじゃないようなポケモンから探していきます

 

取り敢えずボックスを開いて見て育成KPが高かった上位がこちら↓

ニャオニクス♂:11

カモネギ:7

ヌケニン:7

ワンリキー:7

エルフーン:6

ドーブル:6

ニョロトノ:6

ニンフィア:6

キリキザン:5

ネンドール:5

ファイアロー:5

リザードン:5

ルカリオ:5

サーナイト:4

デデンネ:4

フラージェス:4

フワライド:4

ムシャーナ:4

エレザード:3

デンリュウ:3

バンギラス:3

ブリガロン:3

 

(KP2以上だと滅茶苦茶多かったため3まで)

 

こうして見ると66用に育成した個体達を差し置いてニャオがぶっちぎりの1位なのか…

この中で上位にはドーブルやニンフィアなどトリプルにおいて強力なポケモンもちらほらいますね

 

トリプルで強いポケモンはそのほとんどが誰かしら主要キャラクターのエースになっていることを踏まえると、この際逆にトリプルではあまり使われない程度の強さポケモンから選ぶことにします

上から見ていくと、

 

ニャオニクス♂→強過ぎる

(あと一応アニポケでゴジカのエース)

エルフーン→強すぎる

ドーブル→強すぎる

ニョロトノ→強すぎる

ニンフィア→強すぎる&マーシュのエース

キリキザン→ゲ

ネンドール→…

 

ネンドールか…!?

 

一応ダイゴの手持ちではありますがエースがメタグロス、次点ボスゴドラといったところなので条件的には使えそうです

 

(というかダイゴも相当雰囲気統一だな…)

 

「こいつが! オレの きりふだ!!」

って言いながらネンドールを繰り出してきたら中々面白いかもしれない

 

ということで基準となる1体目はネンドールに決定!

 

タイプ

 

ここからはどういったコンセプトにするかを考えていきます

まずはタイプ

雰囲気統一と言えど一応何タイプの使い手なのかは設定したいところ

他のメンバーもネンドールの雰囲気に寄せつつ多少は同じタイプのポケモンも入れられるようにしたいですね

 

まずはネンドールの特徴を挙げていきましょう

 

ネンドール

・地面タイプ

・エスパータイプ

・浮遊

・性別不明

・無機物的

・土偶モチーフ

・目が多い

・黒い

 

ざっとこんな感じ

 

そして今挙げた要素を関連付けさせた時に地面かエスパー、どちらの要素の方が強いのか判断するために図にします

はい

 

"どぐうポケモン"で土偶がモデルなだけあって地面から派生する要素が多いですね

ということで、今回のキャラクターは地面タイプを得意とするという設定でいきます

 

さて、使うタイプが決まりましたが、地面タイプにも様々なモチーフのポケモンがいます

単に地面タイプというだけではまだ雰囲気の方向性は定まりきらないので、ここで一旦舵を切りトレーナー自身の設定について考えていきます

 

サブの肩書き

 

皆さんはポケットモンスターに登場する主要キャラクターには主な肩書き(ジムリーダーや敵組織のボスなど)以外に副業などでサブの肩書きを持っているケースがあることは知っていますか?

このサブの肩書きというのがキャラクターを構成する上で結構重要な"味"になってきます

 

例えばアカギはシンオウ経済界の名士、ポッドとデントとコーンはウェイター、ズミは料理人、など

アカギの場合は表の顔という面もありますがポデコやズミの場合は分かりやすく、ポデコは3人のタイプ、炎草水の要素でお茶を表現していたり、ズミは手持ちが食材に関連するモチーフのポケモンが多いです

このように、ポジション以外に何かしら肩書きを持たせるとキャラクターが引き立ち手持ちの方向性やビジュアルを決める上でも役立つので先に決めていきます

 

「ネンドールがエースで地面タイプの使い手」

雰囲気で統一するならまず着目するべきは土偶モチーフであるというところ

土偶を研究するのか掘り出すのか、はたまた自らの手で作るのか

候補として挙げるなら

・考古学者

・古物鑑定家

・学芸員

・トレジャーハンター

・陶芸家

あたりですかね

 

考古学者はシンオウチャンピオンのシロナも持っていた肩書きです

ああいう風にトレーナー業以外にフィールドワークに出向く時間も持っているという設定、個人的に結構好きなので参考にしたいですね

とはいえ全く同じだと新鮮さがないので何か別の要素もここに足していましょう

 

施設

 

要素と同時にこのキャラクターが長を務める何かしらの施設があると面白いかもしれないのでそこを基準に考えてみます

 

例えば自分で発掘してきた物や作った物を展示、または販売などしている施設があればそのキャラクターは作中でも知名度は高くなりそうです

展示施設の場合は博物館や資料館などで付随する肩書きは館長、販売施設の場合はギャラリーなどですね

せっかくなら街の名物クラスの施設にしたいので、今回のキャラクターが運営する施設は博物館、肩書きはそこの館長という設定でいきます

 

シッポウシティのアロエとキダチを足してさらにシロナみたいに遠出もしてるといった感じになりました

(だいぶ忙しいな…!)

 

統一のテーマ

 

博物館の館長というサブの肩書きが決まったところで、いよいよどんな雰囲気の統一か決めます

 

・地面タイプの使い手が館長を務める

・土偶が展示されているような博物館

このような特徴の博物館ならば展示のジャンルはやはり"出土品"になるでしょう

 

化石などではなく、あくまで"遺跡や古墳などに生息していそうなポケモン"たちで統一していくことにします

 

使用するポケモン

 

さて、ようやく目玉の「手持ちについて」です

 

出土品っぽい雰囲気のポケモン統一で、かつストーリー上でトリプルバトルもできるトレーナー

ビジュアルや図鑑説明を元に候補を出しつつトリプル適正のある並びにできるようにメンバーを選抜していきます

 

まずは候補

・アンノーン

・ネイティ・ネイティオ

・ヤミラミ

・ヤジロン・ネンドール

・レジロック

・レジスチル

・レジアイス

・レジギガス

・ドーミラー・ドータクン

・シンボラー

・ゴビッド・ゴルーグ

・デスマス・デスカーン

・ヒトツキ・ニダンギル・ギルガルド

・メレシー

 

結構いますね

 

ただ地面タイプがネンドール系統以外だとゴルーグ系統しかいませんでした

割合的には少ないような気もしますがまあ、元々雰囲気統一なので良しとしましょう

(何よりゴルーグ系統は洋風ネンドールみたいな雰囲気で最高にマッチしている)

 

ということで2体目はゴルーグに決定!

 

さて、あと4体決めていく訳ですが、トリプルにおける役割で見ると現状トリラーと範囲アタッカーがいます

残る枠にもそれぞれトリプルで強い役割や他のアタッカーなどバランスよく入れていきたいです

 

あとはストーリー上で使ってきて不自然じゃないかも気にしなければなりません

例えばレジ系

バトル施設以外で準伝を使うトレーナーはほぼいないのでそのルールに則ると採用はできません

他にはアンノーンなども

ジムリーダーにしろ四天王にしろ敵組織にしろ、めざパしか使えないアンノーンを採用している様子は想像が付きません

 

よって残る候補はこちら

・ネイティ・ネイティオ

・ヤミラミ

・ドーミラー・ドータクン

・シンボラー

・デスマス・デスカーン

・ヒトツキ・ニダンギル・ギルガルド

・メレシー

 

先述の通りトリプルでの強みがあるポケモンを選んでいきます

 

まずは言わずもがな強力なギルガルド

フェアリー耐性、実質ABCD150、ワイドガードなど、「ギルガルド枠」という言葉もあるほど多くの強みを兼ね備えているので当然採用します

 

次にヤミラミ

この候補の中で唯一猫騙しとフェイントを使えて悪戯心によるサポート性能の高さ故にトリプルでも採用される機会は多いポケモン

出土品とは少しニュアンスが違いますが、宝石を始めとした貴金属が好きそうで遺跡に住み着いていても何ら不思議ではないため採用しましょう

 

さらにドータクン

鋼の耐性を持つサブトリラーとしてだけでなく、33と低いSから放つ一致ジャイロボールは非常に強力でS下降持ち物まで合わせればかすり傷で済ませられるポケモンは限られてきます

銅鐸モチーフであり、進化前のドーミラーのモチーフも銅鏡とまさに出土品の鑑であるため当然採用できますね

 

そして最後の1枠

ここで一度これまでのメンバーのタイプを確認します

 

・ネンドール:地面/エスパー

・ゴルーグ:地面/ゴースト

・ギルガルド:鋼/ゴースト

・ヤミラミ:悪/ゴースト

・ドータクン:鋼/エスパー

(ゴースト多いな…)

 

今のところ悪タイプ相手するとかなり厳しくなる構成です

なので悪に耐性のあるポケモンを入れましょう

そう、メレシーです

フェアリータイプで悪の一貫を切りつつ更に岩タイプなので炎の一貫も切ることができるで最高ですね

(本当か…?)

鋼が四倍弱点ですが他の鋼2体でカバーできるのでまあ良しとしましょう

一応サブのサブのトリラーとしても扱えたりお先にどうぞでトリラーへの吠える吹き飛ばしを対策したりガードシェアで味方を硬くしたりもできます

宝石モチーフでヤミラミと似た雰囲気でありながらも清楚な印象のビジュアルで、博物館との相性はよさそうです

 

ということで遂に手持ちの6体が決まりました

 

ポジション

 

ここでようやくお待ちかねのこのキャラクターのポジションを決めましょう

再度メンバーの容姿を確認します

 

      

            

取り敢えず悪の組織では無さそうです

 

となるとジムリーダーか四天王かチャンピオンかになりますが、リーグでシングルバトル以外が採用されたことはないので除外

ということでジムリーダーのポジションになってもらいましょう

 

ジムリーダーなら街の有名な博物館と併設されたジムという設定に繋げやすいのでちょうどいいですね

 

追加要素

 

イベント

 

このキャラクターは「フィールドワークで外出することがある」という設定をサブの肩書きの項目で出しました

ということはシロナと同じようにトレーナーとして戦う前に違う肩書きで登場するイベントがあってもいいかもしれません

さらに、もしその時に対戦イベントがあるとするなら「手持ちのポケモンはジムリーダーの時とは違う」という設定でも面白そうですね

 

ということでフィールドワーク時専用の手持ちを考えてみたいと思います

 

特殊手持ち

 

早速考えていく訳ですが、まず発掘や遺跡調査に必要な要素は何かを挙げていきます

 

・探索

・明かり

・掘削

・繊細なブラッシング

・運搬

 

大体こんな感じです

 

これらを兼ねられるポケモンを探していきますが、手持ちの数を先に決めておきましょう

それほど大勢は必要なく、戦闘イベントでトリプルバトルができればいいので3体にします

 

まずは1体目

移動と運搬、さらに掘削もできる秘伝要員ビーダル

作業着っぽいミルホッグも考えましたがロッククライムと滝登りができてどこでも行けそうなビーダルを採用

単純で積めるので戦闘面でも悪くない性能

 

2体目

明かり役ランプラー

これは真っ先に浮かんだチョイス

探索用の明かりといえばランタン

シャンデラだと探索っぽくはないため進化前での採用

 

3体目

ブラッシング役チラーミィ

綺麗好きで小柄なため繊細なブラッシングにはもってこい

チラチーノになると尻尾のハケっぽさが薄れるためこちらも進化前での採用

 

ジムリーダーとしての手持ちとは全く異なるこれら3体の手持ちで探索家として主人公と勝負するイベントがあると思うと中々個性的ですね

 

キャラデザ

 

今のところまだ概念のみのこのキャラクターに"形"を持たせていきます

 

服装も大事ですがまずは人物像から決めていきましょう

ここからは完全に自分の趣味故のチョイスも入ってくるので番人ウケしなさそうになる場合もありますが気にせず見ていって下さい()

 

プロフィール

 

まずは性別

キャラクターとしての設定を考える上でシロナやアロエなどを参考にしてきたので、今回は彼女らと差別化するため、男にします

 

次は年齢

エースがネンドールなあたり(自分で決めておいてあれですが)割りと渋いチョイスだと個人的には思います

なので、若々しくてエネルギッシュというよりは落ち着いていて少々くたびれた印象の人物になりそうです

ということで30後半くらいに設定しておきます

 

年齢ついでに印象が決まったので、このまま性格も決めていきます

"くたびれた印象"としましたがやさぐれているというほど荒んではいなく、ちゃんとすべき所はちゃんとしているといった感じがよさそうです

ジムや博物館などの業務はしっかりこなす

しかし、自身のことには手が回らずどこかヌケている面もあったりといったように

それ故よくポケモン達からも心配されたりするみたいな設定でも面白いかもしれません

 

人物像については大方こんな所でしょう

 

ビジュアル

 

いよいよ容姿について設定していきましょう

 

まずは顔立ち

今まで挙げた要素に近い既存キャラクターを参考に考えます

 

ざっと探してみたところ近いと感じたのはこの3人

年齢は30半ば~40後半の面々

いやーやはり少し年期の入ってきたオジはいいものですな(?)

 

さらにこの中で最も要素と近いと感じたのはマーレイン

↓公式の設定画

まさにこんなヌケ感

 

ではマーレインの特にどの部分が似ていると感じたのか紐解いていきます

 

まずは体型

仕事に熱心でそれ故の疲れを感じさせるこの細身な体型と猫背は打ってつけの要素

 

加えて髪型

ポケモンの世界の人間はマジで髪型が多様なので一概には言えませんが、この毛先がバラついてボサッとしている感じがいい雰囲気を出しています

 

そして極めつけは目の下のライン

クマにはならないほどで横に伸びたゴルゴ線のようなこのラインもくたびれ感があって最高です

 

特筆すべき点はこの3つでしょう

 

ここからはこれらの要素を参考にスタイルと顔立ち、その他ビジュアルを作っていきます

顔立ちや服装でステップを分けて描きたいところですが、投稿のリミットが迫って来ているので完成形だけになります()

 

ということで...

 

 

 

コチラ!!

どうでしょう

(画力は足りない前提なのでさて置き)

ベージュの燕尾服にグレーのパンツ、腰にはレザーのポーチを着けています

実際の博物館館長は別にこんな格好ではない場合がほとんどですがやはりこれくらいの正装はしているとキャラクターとしては映えますね

 

髪型はどれくらいボサッと感を出すかが問題でした

全体的にボサボサしていると服装とミスマッチといった印象にもなってしまうため、今回は後ろ髪は遊ばせつつ横はツーブロっぽく短めで前に大きめの毛束を垂らすという形にしてみました

 

顔のパーツは半開きの目とゴルゴライン、顎には控えめの無精髭と、くたびれ感漂うオジ要素で構成しています(趣味)

 

全体的な印象も地面タイプの使い手らしく茶系統でまとまり悪くないと感じます

フィールドワーク時の衣装ver.も紹介したかったですが如何せん同上の都合で描く時間がないので...残念…

(またいつかどこかで上げます)

 

名前

最後にこのキャラクターに名前を授けます

 

ポケモンのキャラクターは植物の名前から取られるケースが多いのでそれにあやかって植物から似合う名前を探してみましょう

 

どんな植物が似合うのか

博物学、考古学に関連するものだと面白いかもしれません

調べてみたところ「植物考古学」という出土した植物の遺存体から古来の人間の動向を復元するという手法があるようで、これは結構活かせそうです

エースがネンドールということで縄文時代の遺跡から出土した植物から選んでいきましょう

 

(↓こちらのサイトから)

https://www.tamagawa.ac.jp/sisetu/kyouken/jomon/plants.html

 

なるほどなるほど

穀物類や豆類、木の実系統が多いみたいです

 

そしてここで目に留まったのは"エゴマ"

明かりにする以外に漆塗で溶き油としても使われていたようで、これは中々魅力的ですね

ネンドールの黒さともよく合います(?)

 

ということで

 

名づけよう!

君の名前は『エゴマ』!

 

-終わりに-

 

 

今回は「オリジナルトレーナーになりきろう!!」というテーマで長々と綴ってきましたが、お付き合い頂きありがとうございました

 

構築の中身とその個体の概要などは実際にいくらか運用した後に構築記事としてまた投稿します

オフ会で空き時間などに気が向いたら挑んでみて下さい

(そうしてもらわないと構築記事書けないので、あの、誰か…)

 

ということでここらで締め括らせて頂きます

最後まで読んで頂きありがとうございました

最後はエゴマさんと手持ちの集合画でお別れです

 

それではまた!!!!